
この記事では、現在Amazonなどで発売されている5万円以下くらいのミニPCに使用されているCPUのPassMarkスコアを比較し省スペース省電力なミニPC購入の検討用として、参考にしてください。
ここに書くCPUのPassMarkスコアはあくまでもミニPCに使用されているCPU単体のスコアですので、該当ミニPCのスコアではないということをご了承ください。
では、現在(2023年7月)Amazonで販売されているミニPCに使用されているCPU 以下(順不同)
条件:windows11搭載モデルで5万円以下くらい(タイムセールなどで多少変動するかも)
PassMarkスコア
引用元PassMark
PassMarkスコアの目安
他サイト調べ(個人的見解含む)
~2000
web観覧程度の軽い作業なら可能なレベルでたまにネットで調べ物しかしないという人向けでパソコンの処理速度に関しては一切期待ができないと思われる。低性能といわれるスコアなのである程度このCPUに見合った使い方を考えて購入することをお勧めします。
2000~5000
動画視聴やweb観覧・軽いソフトの起動くらいなら問題ないでしょう。ここらへんのスコアになればある程度使えるかと思います。Amazonのレビューを参照してみるとラジオの録音やリモートワークなどで使用している方もいらっしゃるようです。ただ画像の編集とかはサクサクとはいかず少しきびしそうですね。上記のような一般的な作業やそれに関するサブPCという立ち位置と考えたら一番コストパフォーマンスの良い価格帯のCPUかもしれません。
5000~8000
2000~5000で書いたような動作がここらへんのスコアになるとだいぶサクサクと動くと思います。3Dゲームに関しても画質を落とせば普通または快適くらいまでなるでしょう。ちなみに今使っている私のPCがCorei7-4710MQでスコアは5823なんですが3Dモデリングソフトなどはまともに動かすことはできませんがそれ以外では快適に動いてます。ミニPCを買うのであればここら辺のスコアを持つミニPCをお勧めしたいところです。メインPCとしてもいいと思います。
8000~15000
ここまでくるとミドルハイといえるくらいのスペックとなりますので動画編集や3Dゲームなども問題なく出来ることでしょう。しかしそうなってくるとグラフィックカードの必要性が大きくなりCPUやミニPCのグラフィック性能に依存するためCPUは高性能だがグラフィック性能が追い付かないといったことになるでしょう。私的には現時点でミニPCという存在にこれ以上を求めても・・・という気もしますね。
まとめ
少しはみなさまの参考になりましたでしょうか。ミニPCは筐体も手のひらサイズで小さくTDPも15w程度で昨今の電気代の高騰にも対応できている消費電力の小さいパソコンでコストパフォーマンスが高いパソコンというのは間違いないでしょう。この記事を参考にしていただきご自分の予算目的用途にあったミニPCをお探し頂けたら幸いでございます。


