
今回は、「SkyBarium ミニPC Ryzen 5 5625U買いました (箱の中身はなんだろな編)」の続編記事となります。前回はSkyBarium ミニPC Ryzen 5 5625Uの外観と中身を紹介しましたので、今回は動作検証をしてみようかと思います。
それでは
SkyBarium ミニPC Ryzen 5 5625U スイッチオン
まず、付属の電源ケーブルとHDMIケーブルを接続、キーボードとマウスは別途ご用意を。
スイッチをオンにすると1秒ほどファンがブーンと音が鳴るくらい回りメーカーロゴ画面がでて中華メーカーにはありがちらしいセットアップ済のwindows11へadminでのログイン、で通常画面へと移行。
その、スイッチオンから通常画面までの時間はおよそですけど10秒くらいでしょうか、とにかく起動はものすごく早いです。その他の動作もサクサク動いてハイスペックPCを思わせるような動作感覚ですね。
ストレージに関して気になる点が一つ、なぜかパーテイションが3つに区切ってということです。それがなにか?と思う方もいらっしゃると思いますが、私はパーテイションが区切ってあると面倒なので一つに統合しました。
オペレーションシステムはwindows11 HOMEでしたのでwindows11 Proへとアップグレードしました。
Speccyで見た機器情報

※グラフィックのPL2730Hは私が使用してるモニターです。
CPU-Zで見た機器情報





こちらはCPU-Zで見た機器情報です。
こういった内部情報に詳しくはありませんがグラフィックを見てみると高負荷のゲームとかは厳しいかなといった印象ですね。画質を落とせば出来ないこともないかとは思いますが、そこはやはり低消費電力CPUといったとこでしょうね。しかし逆にグラフィックに高負荷のかからない作業であれば十分すぎるスペックだと思います。
CrystalDiskMark 8.0.4 x64 のスコア

CrystalDiskMarkの設定はデフォルトで行っています。Read 2099.85MB/s Write 1664.17MB/sは私的には満足です。十分なスコアではないでしょうか。
ドラクエX ベンチマークスコア

このスコアは意外にも「とても快適」と出ました。あまり期待はしてなかったんですが、ドラクエXはそんなに重いゲームではないんですね。
ファイナルファンタジーXV ベンチマークスコア

このスコアをみて「あぁ~やっぱりか」と思いましたね、やはりこの手のグラフィックゲームは無理がありました。ベンチをスタートさせた瞬間、数字が上がるのが遅かったんですよね~。軽量品質でこれですからね。
ということで気を取り直して画質を落として回してみました。

画質は軽量品質の1280×720です。なんとか「普通」にはなったんですが無理ある感が半端ないですね。この数値でゲームが出来るか出来ないかは皆さんの判断にお任せいたします。
CINEBENCH R23 スコア

最後にCINEBENCHのスコアです。
CPU(Multi Core) 7133pts
CPU(Single Core) 1411pts

Multi Coreのランキングです。

Single Coreのスコアです。
シングルコアのテストをしているときファンがMAXではないですがずっと回っていました。
まとめ
総評としては4万数千円(購入時価格)でこのスペックはありだと思いました。買って良かったかなと思っています。あとは耐久性がどのくらいあるのかなというところもありますが5,6年は壊れないで持ってほしいですね。
少し残念と思ったところはHDMIケーブルが安っぽく大丈夫かこれといった感じなんで市販のものに交換しようかと考えています。グラフィックに関してはそこそこ高性能CPUで低消費電力というところを重視ししていたので、特に問題無しです。欲を言えば後面にUSB3.0ポートをもうひとつほしかったですね負荷をかけなければ本体温度も排熱悪そうな割にはそこまで熱くならないので良いと思います。ベンチ検証中も動作が不安定になるといったこともありませんでした。あたりはずれもあるかとおもいますのですべてが私の検証のようになるというわけではないと思いますが、でもAmazon評価★4以上というの納得です。


