
ホームセンターでバッテリーを購入し自分で取り付けて1年くらいたった頃、バッテリーの点検をしていたらプラス端子のところが黒ずんでいたんで、おかしいなと思い新しいバッテリーと交換しました。
で、黒ずんだほうのバッテリーを取り外しどのような症状だったと申しますと。
まず、バッテリー端子が黒っぽく変色しだして鉛の部分の表面が脆くなりボロボロと崩れるようになりました。端子周辺は特に液漏れの症状はなかったんですが恐らく酸性の気体がバッテリー端子とプラスチックの接合部から少しずつ漏れ出ていたんだろうと思われます。
夏が来たことでその現象は決定的なものとなりました。バッテリーはガレージに置いていたのですが室内の気温が上がり下の画像のようにバッテリー液がバッテリー端子とプラスチックの隙間から吹き出ていました。

赤さびが付着しているのはバッテリーケーブルのワニクリップを挟んだままにしていたのでその錆が移ったものだと思います。そのバッテリーケーブルのワニクリップもボロボロになっていました。
バッテリー端子の腐食原因の一般的なものとして。
- バッテリー液の入れすぎ
- 過充電
- 経年劣化
- 取付不備
などありますが、今回の私の場合は消去法でいくと「取付不備」「過充電」よるものではないかと思います。
私の車は75D23Lが純正規格なんですが、深夜の急なバッテリー交換であったため深夜営業しているトライアル(スーパー兼ちょっとしたホームセンターみたいなところ)で75D23Lの在庫がなかったので60B20Lを購入し無理やり取り付けた(DとBでは端子のサイズが違う)のがいけなかったんだろうなと思っています。
車から取り外した60B20Lは端子はボロボロでも上の画像のような液漏れはなく電圧は正常でしたので整備中のバイクの始動用バッテリーとしてしようしていたのですが、さすがにここまで液漏れと腐食が進行したら処分するしかないようです。
ちなみに廃バッテリーはガソリンスタンドでも処分してくれるところもあるようですが、金属くずを集めているような会社に持っていくと1kg/70円(買い取り価格は変動します)くらいで買い取ってくれます。
まとめと反省
車のバッテリーはその車にあったものを取り付け、端子のサイズが違うのに強引なやり方で無理やり取り付けないようにしたいと思います。


